時計のお話
午前6時6℃
むろやの客席の正面に
君臨している柱時計
調子を崩して
入院することに・・・
毛布にくるまれて
重病人のようです。
何もないのは寂しいので
居間に掛けていた時計をピンチヒッターに・・・
私の実家にあった柱時計
私が生まれたときにはすでにありました。
北方の家を建てた時にかったものなのかな??
実家が引っ越しをしたときのどさくさでもらってしまった・・
ずっと私と一緒で
学生時代には京都の6畳間のアパートにも持っていってました。
ボーンボーン
むろやのより少し高い音ですが、
私には落ち着きます。
ちょっとの間お店でがんばります。